REIGN 「CRIMSON」発売記念対談!

「GRAY」、「COBALT」に続く三部作最終章「CRIMSON」をリリースするREIGN。
名古屋でも着実にその人気を高めつつあるREIGN発売直前メンバー対談!
これからREIGNを知る人にも優しい必読版!

 

・「GRAY」「COBALT」に続く、三部作最終章 「CRIMSON」 がいよいよリリースされます。まずは「CRIMSON」の作品解説をお願いします。
郁磨 作曲者から。
龍史 「RISE」はライブバンドだぞっていう曲です。「Pandora」は爽やかに疾走するイメージ。「Clock Joker」はシングル出すなら世界観的な曲が一曲ぐらいあった方がいいだろうと思って作った曲です。
TANO 薄いなー、浅はかな考えで曲を作ってるなー。笑
郁磨 いいの?本当にそれで...笑
龍史 トータル的に勢いがあるREIGNをコンセプトに作ってます…僕的には以上です!
郁磨 詞的には3部作を念頭に『GRAY』の「Ghost labyrinth」、『COBALT』の「VENOM」、『CRIMSON』の「RISE」という流れで、"病み病み”は嫌い、その”病み病みの真相”、そこから「CRIMSON」がライブチューンを意識した作品っていうことで、”そんなの知らね!吹っ切って次のステージに行こう!”っていう俺の意思を作ってきたので「RISE」はその完結版の歌詞になっています。「Clock Joker」は一曲で完結の物語を自分の好みで作りました。「Pandora」も3部作の流れとはあまり関係無いですが、自分らのことというか、お客さん達のことを想像しながら書いてみました。
TANO もともと「Weather of Death」っていうことで一応天気っていうものがテーマだったわけじゃん。一番最初「GRAY」→”曇り”、「COBALT」(Blue)→”雨”、「CRIMSON」(Red)→”晴れ”って。
龍史 Blueって俺の中では快晴なんだよね。
TANO でも天気の中でさ、青色は何を表すっていったら大体の人は雨じゃない。
和春 俺も雨だな。
龍史 雨派?
郁磨 いや、イメージが着いちゃってるからわからん。でも発売したのが梅雨シーズンだったから。
龍史 じゃ雨で今回はいいよ。続けて…
TANO 以上です!何言うか忘れちゃった…
一同 笑
和春 今回、三部作目はもとからテーマが情熱を表したいって言ってましたもんね。そういう話は制作前に聞いてて、「RISE」もそんな感じで、ドラムでここを聞かせようみたいな感じではなくライブを楽しもうみたいな、テンション高くみたいなノリいいドラムが叩けましたね。曲持ってきた時も言ってたもんね。「爆ノリ絶叫」っぽい路線のライブでキラーチューンになれればいいねって。

・三部作のリリースの中、関東、関西を中心に怒濤のライブスケジュールを経てメンバーの意識やファンとの関係に変化や新たに生まれたものはありますか。ここ数ヶ月のバンドの成長という観点からお話ください。
龍史 いやぁまぁちゃんとしようと思ったよね。ちゃんとせなあかんと。
一同 笑
龍史 別にふざけているわけじゃないけど、ふざけていいところとふざけちゃいけないところをちゃんとしようと思った。
郁磨 そんなふざけてたんですか。
龍史 いやふざけてたわけじゃないんだけど…なんだろうな...もっと頑張ろうと思いました。
TANO 4人になってライブを重ねて来て段々とまとまってきた感はあると思いますけどね。
和春 僕は加入してから三部作が初の作品で、最初の頃はREIGNにおけるドラマーのポジションっていうものを悩んだ時もあったんですけど、でも今は僕はこういうドラマーだからこういう路線でいこうっていうものが定まった感じはありますね。
TANO それはでも皆、あると思う。皆、模索してる部分があったじゃん。それは和春が入る前からもあったもので、それが四人とも固まってきた気はするよね。
郁磨 そうだね。確かに。
和春 だからこそ、この三部作の次が新たなスタートラインという気が凄くしますね。
郁磨 バンドが結成してちょっと経ってみたいなノリはあるよね。
和春 確かに。
郁磨 四人になったから出来た歌詞もあるし、四人だってことをとても意識する時期だったのかなっていうのは、この沢山あったライブの中で一杯それは確認出来たし、ファンに求めることもあったり...やっぱ四人になったことが成長というか考え方の変化に繋がったんじゃないかなと思います。

・REIGNをこれから知る人に今、右側にいるメンバーを順番に紹介してください。
郁磨 REIGNのドラマーの和春です。和春は去年末に正式加入し、まだ一年経ってませんがさっき言ったようにすっかりREIGNに溶け込んで来たのではないかと思っているんですが、それを象徴するような出来事としては、冗談通じないくらい真面目な感じだった和春が、メンバーに平気で嘘(可愛い嘘)をつくようになりました。REIGNはメンバー間でなんて事のない嘘を、TANOがよくやるんですけど平然と突き通すっていうことをよくやるんですけど。それを最初、和春は嘘を見抜けなかったし、嘘をつく事もなかったのに今は平気で騙すようになりました。笑
TANO 最近は俺がよく騙される。
郁磨 立派な嘘つきになってくれました。REIGNとしてはそういうおふざけは大事な要素ですね。あとは平然とぶっ壊れてくれればすっかりREIGNです。笑
和春 俺の右側にいるのは龍史くんです。
TANO 薄メイクで有名な。笑
郁磨 すっぴんがイケメンで有名な。笑
龍史 やめろ!笑
和春 REIGNの顔担当だ!笑
龍史 本当にここ使わないで!
一同 笑
和春 これから知る人に向けてだとしたら、人柄よりかはパッと見の印象…
龍史 人柄よりかは!?笑
和春 人柄は一回置いといて、ざっくり言うと”ザ・ムードメーカー”です。お陰様で大分、助かってます。やっぱ長い時間、一緒にいるんでちょっとストレスが溜まった時でも盛り上げて空気を和ましてくれる存在です。
龍史 百点!
一同 笑
龍史 俺の右側にいるのはTANOくんです。鼻が高いです。ふざける時はふざけすぎなぐらいふざけます。一見、静かそうです。怖そうとよく言われますが実際そうでもありません。フェリーの中でよく喧嘩します。
郁磨 意味わかんね。笑
龍史 フェリーの中で自分の所で寝てるおっさんにキレます。笑
TANO そりゃ怒るでしょ。笑
龍史 良い奴です!
TANO じゃあラストは郁磨ですね。ボーカルでREIGNの顔ですね。一番しっかりしているかと思われます。最近はちょっと楽器隊に影響されてきたのか、ちょっとふざけ始めている部分が垣間見えます。本当はもっとふざけたいんじゃないかとか、皆の前だと我慢してるんじゃないかと思っています。めっちゃこういうこと言いたいんだろうなっていうのを最近感じるんだけど、俺はボーカルだからそんなこと言っちゃいけないって今、一番戦っているのはそこ!笑
郁磨 爆笑

・REIGNのライブの魅力と参戦する上での心構えをお願いします。
龍史 とりあえず準備体操して身体を温めた状態で靴は履き替え、バックはロッカーに入れてからお越し下さいませ。
和春 荷物をそこら辺に置いておくとどうなるの?
龍史 水が入る。
TANO ライブの魅力はやっぱり激しさと切なさと愛しさと心強さっていうのがライブの魅力だと思うんですけど、ライブに参戦する上での心構えはライブやってて思うんだけど頭振るより声出す方が疲れない?
龍史 やってる側はね。
TANO そう。これは声を出す方が一番カロリーを消費すると思う。だからもしライブで痩せたいと思っている人がいるならば、声を出してくれればヘドバンだけする人よりも消費カロリーが五倍ぐらいになると思う。だから皆、声を出そう。
和春 最近思うんですけど、前は小悪魔さん達が楽しめたかなって思う事が多々あったんですけど、今は誰よりも自分が楽しもうっていう気持ちが強いかな。結局、自分らが楽しいって思っているものが伝わるのかなって思っているので誰よりも楽しむ気で僕らはいるので、皆も自分が一番楽しむ気でライブに来てくれればなと思います。
郁磨 特に心構えはいらないかなって思うんですよね。構えなくてもいいからそこに居てくれればのせるんで。構えなくてもいいけど、歌って欲しいところもあったりもするんで歌詞は見て覚えてくれたら嬉しい。魅力はこちら側は相当楽しんでるしそれが伝わっている感覚もあるんで、ライブを生で観てもらえればとても伝わりやすいバンドだと思う。だから変に気構えせず参加してもらえれば、それで全部伝わるから気兼ね無しに観に来て下さい。

・最後に名古屋(東海地方)の読者に一言ずつメッセージをお願いいたします。
龍史 名古屋も東京と変わらず、盛り上がってくれたらいいなと四年間思い続けて今日まで来ました。四年間の想いが五年目にも同じ事を思わぬよう努めていきますので今後もよろしくお願いいたします。
TANO 今回、名古屋3DAYSやるわけですけど、大阪5DAYS、東京6DAYSの両方ともやり終わってからやって良かったなって思えてるんですよ。名古屋は大阪と比べてちょっと日は短いかもしれないんですけど、やっぱやって良かったなって思えるようにしたいし、来るお客さんも名古屋3DAYS行って良かったなって思って欲しいので楽しんでほしいなと思います。名古屋ももっと盛り上げていきたいなって思っているので、過去にREIGNを観た事のある人も勿論、いると思うんですけど今観たらまた違うREIGNなので、過去に観て最近観てないなっていう人も是非観て欲しいですね。
和春 僕はもうずっと名古屋愛をずっと言ってきてるし、本当に名古屋が個人的に凄く好きな場所で逆に僕は名古屋は熱いっていうイメージがあったんですよ。でも最近前に比べて勢いがちょっと前よりも感じ無くなって来てるなって思うので、もう一度熱い名古屋を見たいなと思っています。だから今回、名古屋に三日間行きますけど、その三日間連続でライブして心地よく楽しかったなって思って終えたいなと思っていますので熱い名古屋を見せてください。
郁磨 名古屋でやっても遠征組に助けられている部分も今まで大なりあったと思う、だけどそれに甘んずることなく名古屋を中心とした東海地方の人に刺さるライブをしたいと思っています。バンドというものは変わるもので本当につい最近観たとしても次観た時は絶対にバンドは良い意味で変わっているので、改善してどんどん前に進んでいけるバンドだと信じてやっているし毎ライブ新鮮に感じてもらえるようその3DAYS、その後の「赤と黒」のツアーやりきろうと思っているので、今回のfiveStarsコラボ企画を楽しんでもらえればなと思います。とにかく今一度、REIGNのライブに遊びに来て下さい。ありがとうございました。